ガバナンス
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グループコーポレートガバナンス
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コンプライアンス
グループコーポレートガバナンス
三井倉庫グループは、持続的な成長と中長期的な企業価値向上を目指し、経営基盤としてのグループガバナンスを重視し、方針を定め取り組んでいます。またそれらの方針のもと、会社の意思決定や監督などを行う各機関を設置するほか、執行役員制度を導入して業務執行と監督を分離し、取締役及び執行役員の執行権限と責任を明確にするなど、ガバナンスの強化を図っています。
※当社のコーポレートガバナンスに関する詳細は、東京証券取引所に提出している「コーポレート・ガバナンスに関する報告書(2022年7月1日提出)」をご覧ください。
ガイドライン
コーポレートガバナンスに関する基本的な考え方、枠組み及び運営方針を明らかにするため、「三井倉庫ホールディングス コーポレートガバナンス・ガイドライン」を制定いたしました。
三井倉庫ホールディングス コーポレートガバナンス・ガイドライン(2022年7月15日改訂)
関連資料
- 資本政策の基本方針
- 株式の政策保有及び議決権行使に関する方針
- サステナビリティに関する考え方
- 三井倉庫グループダイバーシティ&インクルージョン方針
- ディスクロージャーポリシー
- 社外役員独立性基準
- 株主との対話に関する基本方針
- 三井倉庫グループ安全衛生方針
- 三井倉庫グループ環境方針
- 三井倉庫グループ持続可能な責任調達にかかる基本方針
※「女性活躍推進」特設ページはこちら
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