三井倉庫ホールディングス㈱、再生医療等製品の製造業許可を取得し、極低温管理製品向けの保管・輸送一貫サービスの提供を開始

~ 東京都江東区の自社施設内、8月より本格稼働 ~



三井倉庫ホールディングス株式会社

三井倉庫ホールディングス株式会社(東京都港区、社長:古賀 博文)は、このたび、長年に亘り注力してきた再生医療領域に於いて、「GCTPに適合した高品質な極低温管理の保管・輸送ワンパッケージサービス」の提供を2021年8月より開始しますことをお知らせいたします。

2019年1月より当社では、三井倉庫株式会社が運営する関西P&Mセンター(神戸市須磨区)に於いて、iPS細胞を含む臨床研究検体等を取扱う先端医療分野の研究機関向けに「GMPに適合した高品質な極低温保管輸送ワンパッケージサービス」の提供を開始しております。

<過去参考リリース:2019年1月>
「iPS細胞を含む臨床研究検体等の極低温管理・保管・輸送一貫サービスの提供を開始」

そして2020年9月には、当該サービスで培ったノウハウ・実績を活用し、グローバルな大手製薬企業様と“再生医療等製品”の国内物流に関する基本契約を締結するに至りました。

これに伴い当社は、自社保有の高機能施設(東京都江東区)に専用のスペースを確保し、GCTPに適合した以下の体制をこれまで整備して参りました。

また2021年1月には、上記体制整備の推進に加え、海外工場で製造し輸入される再生医療等製品を取扱うために必要となる「再生医療等製品製造業許可」について、東京都では物流事業者として初めてとなる業許可(包装・表示・保管区分)を取得いたしております。

三井倉庫グループは、今後も医療分野の様々な領域に対して、顧客ニーズに合った最適なサプライチェーンマネジメントを実現するために不可欠となる拠点の開設に積極的に取り組むとともに、厳密な品質管理要求にも適合する高度な管理体制の継続的な整備を通し、お客様の事業拡大に貢献して参ります。

ご参考情報

本リリースに関するお問い合わせ

三井倉庫ホールディングス株式会社 経営企画部広報室
TEL 03-6400-8017
MAIL kouhou@mitsui-soko.co.jp

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